2026年1月31日土曜日

「冬」グループ展に参加

地元コミュニティセンターの展覧会に参加しました。


今回のテーマは「冬」。
プレビューの日に企画者が
アーティストが理解しやすいテーマを選んだと言っていました。



スコット園 冬 展

以前描いた霜の降りた森林を
もう1作描き直して出展


ロンドン コミュニティセンター 絵画展

真ん中の作品がもう売れてますねーと
企画者に指摘すると
「だって1ポンドで売ってるんだもの。そりゃ売れるわよ。」
1ポンド…😂


ロンドン コミュニティセンター 展覧会

冬の森林を描いてる人がかなりいました。
各々画材や表現の仕方が違っていて面白い。

私の作品の下の白い額縁の作品は
なんと刺繍でした!
(これも企画者がコメントして初めて気づいた)


ロンドン コミュニティセンター グループ展

右上の送電鉄塔ばかり描いてる
アーティストを長い間知っていて
しばらく連絡が途絶えていたけど

プレビューで偶然再会。
アーティスト活動のことで色々盛り上がって

今度パブで開催している
アートコンセプトを話し合うイベントに
一緒に行こうと約束した。


ロンドン コミュニティセンター 展覧会

もう一人プレビューで知り合った方で

アーティストではなかったのですが

マレーシア人の方で
看護師ビザで大昔に渡英し

イギリス人と結婚して
4人のお子さんを育てながら

勉強してトレーニングを受けて
病理医になって67歳まで仕事を続けていましたが

昨年喉がんが発覚し
(飲み込みにくいのでお医者さんに行っても
何回も異常なしと診断されたと言っていた。ご自身も
医療関係の仕事についていたのに…)

抗がん剤などの副作用がひどく
現在食事も液体を飲むこともできず
点滴で体を維持しているとおっしゃっていました。

にも関わらず

地元のコーラスやダンス、お絵描きのクラスなど
色々参加しお友達もたくさん作って

「こんなに退職生活が楽しいって知ってたらもっと早くから
退職してたわ!」と明るく笑っている。

見習うべきことが多い人生の先輩です!!!

この方ともまたダンスイベントで会いましょうという話になり

プレビューは色々な方と出会う貴重な機会です♬







2026年1月24日土曜日

美術品の貯蔵庫を博物館として一般公開

ロンドン東部、ストラトフォードにあるV&A ストアハウスという博物館に行ってきました。


サウスケンジントンにあるヴィクトリア アンド アルバート博物館は
大変有名ですが

19世紀半ばの創設から現代にいたるまで
収集された莫大な数の美術品を保管維持しつつも

倉庫のような現代的な施設で
一般公開し、閲覧を可能にしたのが
V&A ストアハウスです。


サギ 水彩画

いつも散歩する森林の沼地で
サギを発見!


歴史的な建物のヴィクトリア アンド アルバート博物館と対称的です。


V&A ストアハウス

キュレーションが絶妙だと思わされたのは

中東の装飾品や現代の電気製品など
何の関連性のないものを組み合わせて
閲覧者を飽きさせないことです。

普通の博物館と異なるのは
個々の展示品を説明するラベルの代わりに
登録番号が表示されており

貸し出しなどにも対応する
保管倉庫であることを物語っています。


V&A ストアハウス

一見デパートのようにも見えますね。

この歩き回れる回廊の床が
金網でできていて

上の階にいると金網の隙間から
真下がみえるので
高所恐怖症の人にはお勧めできません💦

ハリウッド映画にでてくる
アメリカの刑務所っぽくもある。



V&A ストアハウス

これもSF映画にでてきそうな
書類か何かの保管施設。

3階では展示品の修復作業を行っている様子を
ガラス越しに観察することができたり

オンラインコレクションカタログの中から
閲覧したいものを事前に予約し
閲覧係の監視のもと

例えば1950年代に造られたあるブランドのカメラや
19世紀にパリで造られた女性の靴などを
閲覧することができ

博物館内の閲覧室でも
事前予約で昔のテキスタイルなどを
閲覧することが可能です。

これらも全て無料で
ファッションや商業デザインに関わる人には
貴重な施設なのではないでしょうか。


V&A ストアハウス

もともとサウスケンジントンの
ヴィクトリア アンド アルバート博物館に展示されていた
場所を取るからかこちらに移動された

世界初のユニットキッチン。
1926年にドイツで開発された
フランクフルトキッチン。


世界初のユニットキッチン

デザインが可愛くて
今でも使えそう♬

デビッドボウイ センター


もう一つの売りは
デビッド ボウイの衣装や
本人手書きの書類などを展示した

「デビッド ボウイ センター」。


デビッドボウイ センター

衣装観て細かったのねー…

私は当日予約なしで入れましたが
通常は事前予約が必要だそうです。


イギリスの美術館や博物館は
いかに若者や多様な市民を惹きつけ
訪れてもらおうと
常に進化し、絶え間ない努力を続けていますが

デザインやアートを通じて
一般人を刺激し、触れ合う能力は
イギリスは卓越しているなーとしみじみ感じた一日でした✨






2026年1月17日土曜日

母の味粕汁・隣のトトロ演劇鑑賞

先々週くらいにマイナス温度に近いとても寒い天気の時があって


イギリスに住んでほぼはじめて
「あー粕汁が食べたい」と思いました。

日本に住んでいた頃
冬の寒い日に母が作ってくれた粕汁が何よりも大好物でした。

ちなみに食べ物について触れているブログは
数えきれないほど存在しますが
粕汁について書いているブログを見たことがありません。

一般的に皆が食べたいと思うものではないのでしょうか?


馬 水墨画

今年の干支を水墨画で


粕汁を作るにあたって
必要な酒粕(清酒をつくるときにできる搾りかす)
が手に入るのか定かではありませんでしたが

Wasoというネットショップで
日本輸入のものと
イギリスにある発砲清酒の醸造所が発売している
「ミシェランの店も使っている」という酒粕が手に入ることが分かり

後者の方を購入しました。

母に電話で作り方をきき
大根とニンジン、油揚げとサケの切り身。
里芋の替りに菊芋を入れ
こんにゃくもすごく入れたかったけど
こちらで手に入るこんにゃくは防腐剤満載そうなのであきらめ。


粕汁

母の味には到底至らなかったけど。
酒粕の香りが郷愁を誘います♬

イギリス産の酒粕はうまみや
粕の風味が日本産と比べると
淡白な印象を受けましたが

お出汁などを足して調整するもの良いかもです。


タイのデザート

タイ人のお友達が下さった
黒米のようなもち米を甘くして炊いたものに
ココナツミルクを混ぜたスイーツ。

白いお芋のようなものも入っていた
見た目はおぜんざいにちょっと似ている?

とっても美味しかったです♬


今週、2本の演劇を観てきました。


一つは劇場版「となりのトトロ」。
今回ほど撮影禁止が厳しい演劇も珍しく

トトロが登場するたびに
劇場の案内係が
「トトロとそのお友達の撮影はお控えください」
という看板を振りかざしていました。

大勢の「黒子さん」を駆使して
お花や田植え、巨大なトトロ、猫の顔の乗り物や
すす???(すみません、映画みてないんです…)を
動かし、舞台装置の芸術性は
ずば抜けていました。

俳優さんはハーフの方や他のアジア系の方が
多数をしめていました。

特に突出していていい俳優さんだなーと思ったのは
日本人だからという偏見を抜きにして

ロンドンで活躍されているのかな?
お父さん役の方が
温厚な人間味がにじみ出ていて
自然で(演劇にありがちな)大仰な演技でなく
素晴らしかったです!


となりのトトロ ロンドン公演


もう一つ観たとても対照的な劇は
「ジェリーとソーウェル」という
人気小説を劇化したもので

イギリス北東部にある
ニューキャッスルの貧困地域で

地元のサッカーチーム
ニューキャッスル ユナイテッドの
シーズンチケット(試合観放題の高額な年間パス)
を手に入れようと奮起する二人の若者ジェリーとソーウェルの
物語りですが

地元北東部のパブの中の小劇場でブレイクし
今回ロンドン、ウェストエンド デビューとなりました。


ロンドン ミュージカル


イギリス人かイギリスに長年住んでいないと
絶対理解できない劇です。




劇前半はトイレの便器をトレイラーに住む
淫乱気味の女性に売りつけようとしたり
なぜそうしているのか説明なしのシーンが
いくつも続き混乱気味でしたが

後半に少しまとまりが出てきて
苦境でたくましく生き抜く登場人物たちの
メッセージ性が伝わってきました。

このまったく関連性のない二つの劇には
共通点がありました。

一つは「ジェリーとソーウェル」に登場する
トレイラーの屋根に住む黒猫と
ソーウェルが飼いはじめた捨て犬が
両方とも人形師が動かすパペットだったのですが
観客にバカ受けで

トトロに対する観客の熱烈な反応を観ても

「皆生身の俳優よりパペットの方が楽しめるのか?」
と疑問に感じるところがありました。

もう一つの共通点は「脚本の内容が薄い」
ということです。

私はトトロは映画はみていないので
大きなことは言えませんが

どちらの劇も大切な部分をはしょって
そんなに重要性のない部分に
時間をかけすぎているのではという
印象を受けました。

なので終わった時
頭の中で完結していないのに
ふいに幕が下りたような気分になりました。

最近見た劇で
「バックトゥザフューチャー」や
「ザ プロデューサー」などは
脚本がタイトで無駄が一切なく
テンポも速く最高に楽しめましたが

やはりこういった少数の劇が
賞を取ったり
マスコミの全紙が5つ星レビューをつけるのには
理由があるとしみじみ感じました。

人気映画や人気小説を演劇化するのは
大きな挑戦ですよね(^▽^)/









2026年1月10日土曜日

ターナー&コンスタブル展夕焼け対決

テートブリテンで「ターナー&コンスタブル」展を観てきました。


ターナー、コンスタブルとも風景画
特に夕焼けや朝陽の表現が天才的にうまいので

これらの作品をブログで主に取り上げました。

スコット園 夕焼け 水彩画

この展覧会に刺激を受けて
夕焼け水彩チャレンジ!
なんか山火事のように見えなくもないんですが…😂



風景画

これはコンスタブルの作品


ターナー スケッチブック 夕焼け

この展覧会のハイライトだった
手のひらに収まるくらいの小さなスケッチブックに描かれた
ターナーの夕焼け風景画


ターナー スケッチブック 夕焼け

ため息が出るほどの美しさでした✨
スケッチブックの大きさからして
現場でそのまま描いたようです。

天才しかできん!!!


ターナー 夕焼け 水彩画

これはターナーの後期の
ささっと描かれた水彩画


J.M.W ターナーはジョン コンスタブルと1歳違いの生まれですが
ターナーが一歳年上

生まれ育ちや絵画の学び方
絵画のスタイルも対称的です。

ターナーは当時労働者階級の住居地だった
コベントガーデンで床屋の息子として生まれました。

ターナー自画像
ターナー20代前半の頃の自画像


裕福な家庭ではありませんでしたが
早くから息子の才能を見抜いた父親は

息子の作品を床屋に展示して
買い手やパトロンを取り付けたり

絵のレッスンを受けさせたりと
支援を惜しみませんでした。

経済事情から早くから絵で身を立てなくては
いけないことを自覚していたターナーは

十代でロイヤルアカデミーに入学を認められ
勉強する傍ら

一般販売向けの水彩画の模写や
建築家の設計技師の助手を務め

生活の糧としてだけではなく
絵の技術を磨く機会にもなりました。


ターナー水彩画

ターナー初期の作品ですが
技術がすごすぎるーーー!!!


コンスタブルよりもはるかに長生きした
結果、多数の作品を生み出しました。

一方、サフォーク州の由緒ある家庭に生まれた
ジョン コンスタブルは

画家などという安定しない職業に
保守的な家族は懸念を示していましたが

家が裕福であることから
しぶしぶ息子が絵画を学ぶための
経済支援をしていました。


コンスタブル 自画像

コンスタブル自画像

特に経済的なプレッシャーがないので
コンスタブルは大好きな田園風景を描くことに
主に専念していました。

結果、ロイヤル アカデミーに入学した年や
ロイヤル アカデミーの会員として認められたり
当時のマスコミに取り上げられたのも
ターナーと比較してもっと年齢を重ねてからでした。

ターナーほどは長生きしなかった結果
残した作品数もターナーの半分以下です。

と二人の人生を振り返ってみて
野心の度合いに大きな違いがあるように感じられました。

これは生まれ育ちや
親の支援の仕方などの
違いからきたのか、

としみじみ考えさせられました。

特にたくさん作品を生み出したからよいと
いうのではなく

各アーティスト独自のスタイルを持っています。

ただ絵のスタイルが次々に変化して
多様な技術を軽やかに表現し
イギリス国外でも有名になったのはターナーの方です。

展示数が多かったのでブログに載せる数を絞りましたが
二人の巨匠の画家としての成長過程を比較するのに
とても勉強になった展覧会でした♬






2026年1月3日土曜日

ソビエト料理の小説とウクライナ料理外食

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします🎍


鳩 水彩画
2026年のトップを切るのは平和のシンボル、鳩🕊


読む本を切らしてしまったのですが

夫に近所の家の前庭に設置された
「本交換ライブラリー」に
ソビエト料理の歴史を語った小説があった
持って帰らなかったけど。と言われ
興味がわいたので取りに行ってきました。


イギリス 本交換 ライブラリー

ロンドンの住宅地では
こういった本交換のミニライブラリーが
あちこちでみられます。

棚の中に入っている本を自由に持って行くことができ
返しても良いし取っておくこともできます。

私も読み終わった本でキープしたくないものは
ここに入れに来ます。

ソビエト料理の小説

「ソビエト料理の美学:食、家族、切望の回想録」


著者は母と共にアメリカに移住した
ロシア人の料理研究家。

ロシア革命以降のソビエト連邦時代の食生活を
交えながら著者の三世代に渡る家族の回想録。

スターリン下の共産主義で農業が
ほぼ破滅にいたった経緯や

ナチス侵攻による深刻な食糧危機など
配給制度や食料の量、質など

亡き父が幼少時代を戦時中に過ごした時の
状態を語っていた内容を
思い出されるものがありました。

あまりに暗いので途中で読むのやめようかと
思いましたが、まだ読んでる最中です。

イギリスでは現在痩せるために
食欲を抑える注射が大流行していて
大変複雑な思いなのですが

更に考えさせられました。

そして日本から遊びに来ていた友人の提案で
ウクライナ料理を食べに行ってきました。


ウクライナ料理

中にとろけるチーズが入ったパイ。
何を頼んでもサワークリームがついてきます。


売りは肉料理であったにもかかわらず
友人たちは肉を食べたがらないので
ウェイターさんに「お肉は食べません」
といったら不可解そうにしていた。


ウクライナ料理

きつね色に炒めた玉ねぎがかかった
ほうれん草とマッシュルームを詰めた
餃子のようなもの


ウクライナ料理

そしてくりぬいたパンの器に入った
(肉抜きの)ボルシチ。

ウェイターさんに「この生の丸のままの青ネギと
生にんにくのつぶはどうしたらいいんですか?」
ときいたら「そのまま食べてください。」

風邪予防によいかしらとニンニク丸のまま食べたけど
口の中にニンニクの匂いが永遠に残っていた(^▽^)/


どの料理もあっさりしていて
食べやすかったです。

お客さんは自分たち以外はほぼ全員
ウクライナ人とみられましたが

よくわからなかったのが
あるお客さんのグループが
なぜかお寿司を食べていたこと。

日本の歌謡曲も流れていた。

なぜなんだろう?

東欧圏の味に馴染みのない
私からするとポーランド料理や
ロシア料理とすごく似ていると思いました。

2026年に和平が訪れることを願って…




2025年12月27日土曜日

クリスマス期間に作ったお料理

クリスマス休暇に入ってやっと落ち着いてゆっくりできました。

芽キャベツ水 彩画
芽キャベツってこういう風に
育つってご存じでしたか?



課の同僚と劇場街にある
セレブシェフ、ジェイミー オリバーが経営するレストランで
仕事納めクリスマスランチ。


ロンドン レストラン



鹿肉のタルタルステーキ

クリスマスコースメニューの中から
前菜に鹿肉のタルタルステーキを選んだ。
牛肉よりあっさりしていました。


ステーキ ダイアン

メインはステーキ ダイアン。
ソースに生クリーム、ウスターソース
ディジョンマスタードなどが入っています。


トフィープディング

美味しかったけど大きすぎて
ソースが濃厚すぎて完食できなかった
トフィープディング

で、自分ちのクリスマス料理は
毎年同じです。

ロンドン クリスマスイブ 料理

お高いスモークサーモン。切り落としだと
安く手に入ります。イブの前菜は
切り落としスモークサーモンを織り込んだ
スクランブルエッグ。生クリームを少々入れてもいい。
お客さんが来ていたらディルを上にあしらう。
一瞬でできます。


スペイン風 魚のグリル

鯛をトマト、ジャガイモ、赤玉ねぎ、
ニンニク、フェンネルシード
ローリエ、おろしにんにく、オリーブオイルと
オーブンで焼いたもの


ローストチキン

オーガニックのローストチキンと
ローストポテト


根野菜のロースト

付け合わせの根野菜のロースト
ビーツ、菊芋、パースニップ
バターナッツかぼちゃ。


チーズボード

食後のチーズボードは
ブリー、グリュイエール、ヤギのチーズ
チェダー、青カビのスティルトンチーズに

近所の世話人さんからの頂き物で
森で落ちてるリンゴで作った
チャツネを添えて。


リンゴの手作りケーキ

年に一度、クリスマスの日にだけ
ケーキを焼きます。しかもいつも同じケーキ。

全粒粉、黒砂糖、切ったリンゴ
ヨーグルト、オリーブオイル、砕いたシナモンとクローブで
作るケーキ。

あっ、ちなみに2品の魚料理は
クリスマスイブのメニューです。

一日で全部食べたんじゃないです😂

今日26日(ボクシング デイ)に
食べきれなかったローストの残りを食べるのが
通常の習慣です。













2025年12月20日土曜日

クリスマスリース作り・プチ改装

プチ改装、ペンキ塗り、窓の掃除も終わってちょっとホッとしています。


猫 水墨画 園スコット

猫の水墨画第3弾



少し時間ができたので
クリスマスリースを一度も作ったことがなかったので
身の回りにあるものだけで作ってみることにしました。


ロンドン 手作り クリスマスリース

路上に落ちていた街路樹の木の枝と
庭に生えすぎていた
ローリエとローズマリーの葉で
作りました。

自己流でベースもなく
ただ木の枝を曲げて作ったので
いびつなだけではなく

多分玄関のドアに吊るしていると
開け閉めの衝撃で
ボロボロ落ちてくると予測したので


ロンドン トイレ インテリア

改装が終わったトイレの窓に飾ってみた。
小さいスペースなのでペンキの色も少し冒険。

中間色に近い淡いピンクを選びました。
壁からドア、窓枠、洗面ユニットまで塗れるペンキです。




水シミが気になっていた窓際に
青磁器のような色のタイルを貼りました


たとえ雑な出来栄えでも

仕事のストレスがあるときなどに
その辺で見つけてきた木々を
曲げ曲げしてリースを作るのって癒されますよ♬
私は植物のつるを固定するガーデン用の針金を使いました。








2025年12月13日土曜日

クリスマス前に家を綺麗に

ここ1週間、劇場の仕事以外はほぼペンキ職人と化していました。


日本で「年末に大掃除をして綺麗な家でお正月を迎えたい」
というのと同じ感覚で
1階のバスルームの改装が終わったら

湿気によるカビで黒ずんだキッチンの窓枠なども気になり

「クリスマス前に手入れを怠っている壁や床を全部綺麗にしよう」
と目標を立て

仕事のない日は朝5時に作業着に着替えて
ペンキ塗りや床のワックスがけに励んでいました。

絵を描くのでペンキ塗りの作業自体は嫌いではないのですが
1週間近くなるとだんだん疲れてきて💦
ヨーロッパコマドリ 水彩画 園スコット

ヨーロッパコマドリが
イチョウの葉の上に佇んでいる



私は自然素材が好きなので
家の床は木かタイル
窓枠の殆どが木枠なのですが

手入れをすれば長持ちする一方
こまめにペンキ塗りをしなくてはならないのが
頭の痛いところです。

タイル貼りや配管などは
絶対自分でできないけど

ペンキ塗りなど自分でできることは
体力が続く限り自分でやりたい。

これもやっと終わって
日曜には窓の掃除を済ませてクリスマスを
ゆったり迎える準備完了!

クリスマスのデコレーション自体は
年々結構どうでもよくなってきて

キリスト教徒じゃないからかなー
(毎年おんなじだしー(^▽^)/)

「ちょっと高級なワインとなんか一品で
蝋燭灯すだけでいいじゃないか」
とまで思い始めました。

改装が完了したバスルームは
ブログでお披露目します♬







2025年12月6日土曜日

クリスマス時期のライブジャズ

ここ数週間は一階のバスルームの改装や用事でバーミンガムに行ったり、新しい光ファイバーのブロードバンドに問題があってエンジニアが何度も出入りしたりで落ち着きませんでした。



バーミンガム クリスマス スケッチ

ロンドンに帰る電車の時間まで
1時間くらいあったので
寒かったのもあって
クリスマスの街の風景をささっとスケッチ


バーミンガム クリスマス風景

クリスマスで盛り上がる街を
歩いているだけでわくわくしますね♬


いっときは新しい洗面台を据え付けてくれる配管工と
タイル職人と、ネットのエンジニアと
なぜか近所の猫が3匹家の中を出たり入ったりで
妙ににぎにぎしく

とりあえずバスルームの改装が
終了したのでほっとして
疲れた頭でブログを書こうとぼーっと
パソコンのスクリーンを眺めています。

でもブログ書くのって
日記をつけるようなもので
(多くのブロガーさんは役立つ情報などについて
書いていらっしゃいますが)
仕事や私用が立て込んだ時の気分転換になります!

で、少し落ち着いたので
近所にあるコミュニティセンターのライブジャズを
観に行ってきました!


ロンドン ライブジャズ

このメインの女性サキソフォン奏者は
わざわざイギリス北部のリーズから演奏しに来られたそう。

左のゲストの男性サキソフォン奏者の
サキソフォンよりも小ぶりなのが印象に残った。

このゲストのサキソフォン奏者は
本当にうまくて
多分これで食べているプロ奏者では。