ロンドン、テートモダンで開催中の「ピカソ劇場」展を訪れました。
「芸術家ピカソ」というキャラクターを作り上げ
自ら演じて画家としての成功を追求した一面と
実際のお芝居やバレエのデザインに関わった
プロジェクトの展示や
作品の制作過程をフィルムメーカーが
アニメのように仕立て上げた実験的な
映写など
動く芸術、芝居と関わったピカソの活動を
あらゆる角度から顧みた展覧会です。
ピカソが舞台デザインなどに関わっていた
伝説のバレエカンパニー
「バレエ ルッソ」に刺激を受けて描いた水彩画
幕を垂らして展示部屋を劇場のように見立てた室内
ピカソがドキュメンタリーを制作したことを
取り上げた記事。
自分の足に顔を描くのもパフォーマンスアート?
私もやってみようかな…
ピカソが描いたり消してまた描き直したりという過程を
本人を見せずにアニメのように編集したドキュメンタリー。
おかしかったのが
ドキュメンタリー制作者が
「これ観た人は10分で描き上げたと思ってますよ。」
というと、ピカソが
「5時間かかってるんだけどね。」
という会話。
劇場で働く者として
とても刺激になった展覧会でした!










































