2026年1月3日土曜日

ソビエト料理の小説とウクライナ料理外食

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします🎍


鳩 水彩画
2026年のトップを切るのは平和のシンボル、鳩🕊


読む本を切らしてしまったのですが

夫に近所の家の前庭に設置された
「本交換ライブラリー」に
ソビエト料理の歴史を語った小説があった
持って帰らなかったけど。と言われ
興味がわいたので取りに行ってきました。


イギリス 本交換 ライブラリー

ロンドンの住宅地では
こういった本交換のミニライブラリーが
あちこちでみられます。

棚の中に入っている本を自由に持って行くことができ
返しても良いし取っておくこともできます。

私も読み終わった本でキープしたくないものは
ここに入れに来ます。

ソビエト料理の小説

「ソビエト料理の美学:食、家族、切望の回想録」


著者は母と共にアメリカに移住した
ロシア人の料理研究家。

ロシア革命以降のソビエト連邦時代の食生活を
交えながら著者の三世代に渡る家族の回想録。

スターリン下の共産主義で農業が
ほぼ破滅にいたった経緯や

ナチス侵攻による深刻な食糧危機など
配給制度や食料の量、質など

亡き父が幼少時代を戦時中に過ごした時の
状態を語っていた内容を
思い出されるものがありました。

あまりに暗いので途中で読むのやめようかと
思いましたが、まだ読んでる最中です。

イギリスでは現在痩せるために
食欲を抑える注射が大流行していて
大変複雑な思いなのですが

更に考えさせられました。

そして日本から遊びに来ていた友人の提案で
ウクライナ料理を食べに行ってきました。


ウクライナ料理

中にとろけるチーズが入ったパイ。
何を頼んでもサワークリームがついてきます。


売りは肉料理であったにもかかわらず
友人たちは肉を食べたがらないので
ウェイターさんに「お肉は食べません」
といったら不可解そうにしていた。


ウクライナ料理

きつね色に炒めた玉ねぎがかかった
ほうれん草とマッシュルームを詰めた
餃子のようなもの


ウクライナ料理

そしてくりぬいたパンの器に入った
(肉抜きの)ボルシチ。

ウェイターさんに「この生の丸のままの青ネギと
生にんにくのつぶはどうしたらいいんですか?」
ときいたら「そのまま食べてください。」

風邪予防によいかしらとニンニク丸のまま食べたけど
口の中にニンニクの匂いが永遠に残っていた(^▽^)/


どの料理もあっさりしていて
食べやすかったです。

お客さんは自分たち以外はほぼ全員
ウクライナ人とみられましたが

よくわからなかったのが
あるお客さんのグループが
なぜかお寿司を食べていたこと。

日本の歌謡曲も流れていた。

なぜなんだろう?

東欧圏の味に馴染みのない
私からするとポーランド料理や
ロシア料理とすごく似ていると思いました。

2026年に和平が訪れることを願って…




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