バレンタインなどのイベントは、家でコース料理やシャンパン、お花、カード、チョコレートまたは高級レストランで食事など期待感満載になればなるほどプレッシャーがかかります。
年代が若かったり、カップルになりたてだと
そのプレッシャーは更に高まるに違いありません。
バレンタインで絵になるカップル
今年のバレンタインは当日翌日ともに夫婦共々出勤日で
「もう今更いいって、忙しいし、疲れてるし」みたいな感じでしたが
そういう時に仕事から帰ってきて一凛のバラがテーブルに置いてあると
期待していなかっただけに余計に嬉しく感じました。
完璧でロマンチックなバレンタインを演出しようとして
何か手落ちがあると
不満が残ったりするので
期待感のバーを下げると
何事も感謝できるな、と思った一日でした。
仕事帰りの夜道で
にゅっと花束が突き出した通勤リュックをしょって
家に向かう若い男性など見ると
ほほえましく感じてしまいますね😊
0 件のコメント:
コメントを投稿