2024年11月30日土曜日

日本の小説が英国で大人気

ご近所さんが「日本の小説だから読むかなーと思って」と英訳の「鴨川食堂」を持ってきてくれました。


ロンドン サル 墨絵

ご近所さん曰く
猫好きの奥さんが表紙に惹かれて購入したけど
「猫がちょっとしか出てこない」(買う前に概要を読みましょう)


英語版 鴨川食堂

ご夫婦ともイングリッシュブレックファーストや
ローストが大好物の普通の年配イギリス人なので

「食べ物がわけわからん」

頂いた英語版の本を読んでいますが
原作を取り寄せたいというほどの思い入れは沸いていません。

ネットで調べたらドラマ化されたんですね。

読んでたらおからコロッケが
「Okara Croquette」と注訳なしで訳されてるだけなので

そりゃイングリッシュブレックファースト好きの
イギリス人年配夫婦が読んでもわからんだろう…💦


近年になって日本の小説の英語版を
本屋さんで多く見かけるようになりました。


ロンドンの本屋さん

職場の昼休みに訪れたフォイルズ書店。
普通のノンフィクションの平積みで
5冊ほど日本の小説の英語版が。


日本の小説の中でも
食べ物か猫(あるいは両方?手前にちび猫キッチンという本も)が題材になった
ノンフィクションが人気のようです。

中央奥に積まれた
柚木麻子さん作「バター」という小説は
サリー ルーニーなどの人気作家を差し置き
2024年度ウォーターストーン ブック オブ ザ イヤーに選ばれました。
(日本で言うなら紀伊国屋ベストセラー大賞みたいなもの)


ロンドン 本屋

フォイルズ書店では
新入社員研修が行われていました。

ご覧の通り
人々の活字離れのせいか
有名書店なのにがらがらでした。

お客さんより店員の数の方が多い。

本を読む喜びを
再発見してほしいものです。




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