2020年12月6日日曜日

経済活性と感染リスクのジレンマ

英国と日本の両国で同じようなパターンに陥っているのが


コロナで停滞した経済を活性化させようと、旅行や外食を対象に政府による補助金を基にしたキャンペーンを行った結果、人の動きが多くなって感染率を上げる原因となりました。

英国でも最新のニュースでは感染率が低くなったといっていますが、

これは1か月間のロックダウンの結果であって、またクリスマスシーズンに皆街に繰り出すと、新たなロックダウンの引き金になりかねません。


ワクチンがいきわたって気候が温かくなる春先までは、生活が元通りになることを当てにせず、身の回りの小さなことに喜びを見出して過ごすのがよいかもしれません。


靴のイラスト

持っている靴の絵を描いてみる



冬桜

先日近所を散歩していて冬桜を発見!



蜘蛛の巣

朝露に濡れた蜘蛛の巣がクリスタルのネックレスのよう



蜂と花

11月の終わりになっても、マルハナバチ(バンブルビー)の親分のような大きな蜂が毎日庭に飛んできて、残り少なくなった花の蜜を一生懸命集めていて、心を打たれました。










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