ロンドンは1日だけの猛暑日でした
幸いにも公営プールは再オープン。オープンしたのはプールだけで、ジムやグループでのワークアウトはまだ再開していません。なので公営スポーツセンターに到着したら、「今日開いてますか?」と受付の人にきいてしまった位人がまばら。普段猛暑日に公営プールに入場するのに、行列に並ばなくてはいけないので驚きました。
ロンドンフィールドにある屋外プールを描いた水彩画
専門家によるとコロナに水中で感染することはまれだそう。
子供用の浅いプールはまだ閉鎖されていました。ジムと共に、距離を置くことが難しい環境の施設はまだ閉まったままです。
ヘアドライヤーや半数の更衣室、ロッカーも使用禁止。
「子供と親の時間」には、子供連れの家族が続々現れましたが、いつもの半数以下位。海辺はイモ洗い状態だったそうですが、確かに野外で海で泳ぐ方が、感染の心配という面では、屋内の公営プールよりも安心できるという気持ちはわかります。
混んでないからせかされないで自分のペースで泳げた
混んでるとプールの端に立って休めなくて、何人もの人がこっちに向かって泳いでくると、自分も止まらないで泳ぎ続けなくてはいけないので、スパルタ水泳教室みたいになって、プールから上がった後、いつも異常に疲れているのですが、今日はホリデー気分でゆっくり泳げました。
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