今週はロンドン、リッチモンドにあるテムズ川沿いのパブ、The White Cross でスケッチしました。
左手上で窓から外を覗いているのが
オーガナイザーのベッキー。
テムズ川から水が徐々にパブ側に浸水してきてるのを観察しています。
リッチモンドの川沿いにあるとても雰囲気のあるパブです。
テムズ川沿いにあるこのパブ、
時間によって潮の満ち引きのように
川の水量が上がってパブのテラスまで浸水してきます。
お客さんも平然としています。
ベッキー曰く夕方の4時が大抵ピークで
それ以降は水が引くのだとか。
もう一つ出入り口があって
そちらまで浸水しないようになっているようです。
私は帰宅するときそのもう一つの出口から「脱出」しましたが
そちらの方にもかなり近くまで水が浸かっていました…😂
パブ自体は歴史のあるとても素敵なインテリアです。
ロンドンを訪れた際はぜひお勧めです!
イギリスでは混みあったパブで注文する際
独特のルールがあります。
それは「列を作って注文する順番を待つのはご法度」ということです。
注文している人の後ろで待つ代わりに
バーカウンターの横の開いている場所にしゃしゃり出てきて
バースタッフをつかまえて無理矢理注文するのが正しいんだそうです。
「それって横入りやん。」という突っ込みがきこえてきそうですが
全くその通りです。
こんな習慣で口論がしょっちゅう起きないのが不思議なくらいです。
実際にこのスケッチの日、
飲み物と食べ物を注文しようとバーカウンターに行ったのですが
バーカウンターが四角形で四方からお客さんが注文できるような構造で
バースタッフは一人しかいませんでした。
カウンターで自分がきかれる順番を待っていましたが
四方から次々とお客が現れ即座に注文しています。
4人目に追い抜かれた時
手を上げて「あのーすみません!」と叫んだら
やっと注文を取ってもらえました。
これらのお客さんは悪びれる様子もなく
パブの視点からすると
「忙しいときは何が欲しいか分かっていて
主張するお客からさばいていくのが
効率が良いのだ。」という信念から成り立っているようです。
私はどうしてもこの習慣に慣れないので
こういうイベントや集まりでもない限りは
混んでいるパブには足を踏み入れません(^▽^)/


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