2026年8月11日火曜日

職場主催のファーストエイド講習に参加

職場の劇場が主催するファーストエイドの講習に参加してきました。


スコット園 水彩 バースデーカード

世話人が80歳になったのでバースデーカードを水彩で。
今も色々お稽古事して大きな家に一人で住んでて
車も運転している。(安全かどうかは別として…)


最近は殆ど在宅ワークでデスクワークなので
実際に役に立つことはあまりないかもしれませんが

人事からお誘いが来たので
参加することにしました。

講習のインストラクターは
めちゃがっしりした
何があっても動じなさそうな50代の女性。

週の半分はファーストエイドのインストラクターをして
後の残りは救急予備隊員をされているそうです。

日本では考えられないと思うのですが

救いに行ってあげてるにも関わらず
傷病者が救急隊に対して
暴力をふるったり罵倒したり
唾を吐きかけるケースが後を絶たないそうです。

私は新聞でそういう記事を読んで
どうしても信じられなかったので
そのインストラクターに真相を確かめたら

「そんなことはしょっちゅう」と言っておられました。

参加者は主に舞台裏の裏方さんと
ステージドア係。

私は人形とか使って
応急処置の練習をするのかなと思っていたのですが

丸3日間続いて
俳優さんが傷病者を演じ
(別に劇場だからじゃなくて多少いい会社だと俳優さんを使うそうです)
血のりも使った本格派ケーススタディーで
グループに分かれて応急処置を学びました。

若い人はさすがに覚えも反応も早く
最年長で普段動く仕事をしてない私は
自信をもってグループのお荷物だったと断言できます😂

舞台裏の人もステージドア担当も
不意の事故などに慣れているみたいです。

私は
  • すぐパニる
  • 力がない
  • 覚えが悪い
と3拍子揃っていて「もっとも救急隊員にしたくないタイプ」だと思いますが

自分なりに様々なことを学ばせていただきました。

倒れている人がいたら
  1. まず自分の周りに危険がせまっていないか確認(火事、テロ、無差別殺人など)
  2. 傷病者の意識を確認(声がきこえるか、声が出せるか)
  3. 意識がない場合は動脈出血があるか、リミットは90秒で止血する
  4. 呼吸をしているか(下腹部を抑えて10秒中3-5回の呼吸が普通)気道確保
  5. 首の骨が折れていなければ回復体位
様々な包帯の巻き方、止血法
救急箱に何が入ってるか、どうやって使うか
心臓マッサージの仕方を含めた心肺蘇生法や
除細動器の使い方など

ちなみに除細動器は地肌でないと稼働しません。
女性の傷病者を上半身裸にしなくてはいけないので
周囲に男性しかいなかった場合助かる可能性が薄れるそうです。

実際に何かあったら役に立たないかもしれないけど
全く知らないよりは知ってた方がいいし
実践できそうな応急処置もたくさん学びました✨





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