ブロ友の提案で兵庫県立美術館で開催中の「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」を観てきました。
虎の水墨画。祖母の家紋入り文鎮を譲り受けました。
大阪出身の建築家安藤忠雄設計の建物。
安藤氏のトレードマーク
主にコンクリート建材で
曲線や巧みな採光を駆使した
ドラマチックかつ温かみのある建物。
安藤忠雄ギャラリーで
安藤氏が現在手掛けるパリのプロジェクトの模型などを観る。
安藤氏の過去のプロジェクトを振り返った展示
この展覧会は
1950年代にアメリカで起こった
抽象表現主義の影響を受けつつ
男性画家主流の美術運動に挑戦する形で
当時日本の美術界に旋風を巻き起こした
女性現代画家の作品を集めたものです。
草間彌生さん以外はきいたことのない方ばかりだったんですが
草間さんの素晴らしいインク画の初期作品は
撮影禁止でした💦
雑誌に掲載された草間さんは
現在でも通用するくらいモダンでカッコいいです💛
1940年から60年代にかけて
日本で多くの美術雑誌が創刊され
「芸術新潮」なる雑誌もありました。
草間さん以外で特に惹かれたアーティストは
兵庫県出身の山崎つる子さん。
当時の写真もシャツにサブリナパンツで
めちゃ似合っててかっこいいです♬
つる子さん(名前も好きです💛)の作品は
商業用ビニール塗料を用いた
カラフルなポップアートです。
1950代年当初の看板などに使われたであろうビニール塗料が
色があせずに鮮やかな色彩を保っているのにも驚きました。
左手のコンテンポラリーアートのインストレーションは
ブリキを曲げたものに赤い照明を当てただけですが
とても効果的でした。
展示されていた画家の多くは
戦前から美大で勉強し
戦後は欧米で勉強した後
アトリエを構えるなど
かなり恵まれた環境で育った方が多い印象を受けました。
この日の午後に
ブロ友がネット検索で見つけた
神戸元町のジャズ喫茶 JamJamに行きました。
私はジャズファンなので
とても嬉しかったのですが
古いビルの地下にある
昔なら常連客がタバコをくゆらしていたかのような
ジャズ喫茶というのは存在を知っていましたが
入ったことはありませんでした。
シフォンケーキもふんわり軽くて
とても美味しかったです。
音楽が大音響だったので
会話を聞き取るのが少し苦労しましたが
お客の皆さん
レアなジャズのセレクションを楽しまれているようでした。
このジャズ喫茶でかかっていたような
モダンジャズや
この日鑑賞した女性画家たちの抽象美術や
相次ぐ美術雑誌の創刊など
戦争による破滅から立ち上がり
高度成長期へと向かった
1950年から60年代にかけては
新しい試みや様々な運動が生まれた
創造性に溢れていた時代だと思います✨















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